名称 | オフィスの機能を再考しよう。 ハイブリッドワークが導き出す働き方の本質とは。 |
日程 | 2021年6月15日(火)14:00 - 16:00 |
会場 | オンラインセミナー |
共催 | アステリア株式会社 株式会社オカムラ 株式会社 ニッセイコム レノボ・ジャパン合同会社 |
お問い合わせ | レノボ・ジャパン合同会社 イベント事務局 Mail :[email protected] 営業時間:10:00 ~ 18:00 担当 :田中(株式会社猿人内) |
14:00 - 14:05 |
ご挨拶・Zoom使用方法のご案内司会 |
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14:05 - 14:35 |
「不可逆」となった働き方の変化に対応する ハイブリッドワークを実現する上で大切な3つの観点COVID-19の影響により、日本の働き方は非連続的な変化のときを迎えています。事業所と自宅、またコワーキングスペースなど、場所を問わない柔軟な働き方、すなわちハイブリッドワークが注目を集めているのもそのためです。そして、この流れは「With コロナ/ After コロナ」の時代においても止まることはありません。 本セッションでは、レノボ・ジャパンが実施した市場調査の結果やテクノロジーの動向、また、自社での実践や多くのお客さまのテレワーク推進を支援してきた知見をもとに、柔軟性の高い働き方を実現するために重要な3つの観点をご紹介します。 レノボ・ジャパン合同会社 コマーシャル事業部 企画本部 製品企画部 モダンプラットフォームグループ マネージャー ワークスタイル・エバンジェリスト 元嶋 亮太 氏 |
14:35 - 15:05 |
どこでも働ける時代のオフィスの考え方 ~これからの“ちょうどいい”って何だろう?~今、働き方に合わせてオフィスの再定義が求められる中、オカムラでは、オフィスの面積を単に縮小する「ダウンサイジング」ではなく、必要な機能を、必要な面積に適正化する「ライトサイジング」が必要だと考えております。本セッションでは「ライトサイジング」の考え方やこれからのオフィスの役割などについてお話いたします。 株式会社オカムラ ワークデザインストラテジー部 コンサルティングセンター ソリューションユニット ユニットリーダー 六車 文明 氏 |
15:05 - 15:35 |
ニューノーマル時代の「ワークプレイス」再考 フレキシブルな働き方を実現するための AI/IoT ソリューションとは本セッションでは、AI/IoT統合ソリューション「Gravio」を用いた、CO2センサーやカメラAI推論による人密度検知を活用した「三密回避」や、温湿度や人感などのセンサー情報を遠隔監視することで「出社回数の最適化」を実現したお客様事例を中心に、弊社のワークスタイル改革への取り組みも合わせてご紹介します。 アステリア株式会社 グローバルGravio事業部 事業部長 垂見 智真 氏 |
15:35 - 16:00 |
「IoTを活用した作業状況の見える化」(社内での実証実験) ~テレワーク時の社内活用における成功/失敗事例のご紹介~当社では、在宅勤務を行っている社員の健康を「働きすぎ防止」の観点から管理するため、作業状況の管理において、センサーデータを利用する検証を一部の部署で行っています。 本セッションでは、実証実験の結果とともに、IoTセンサーと業務アプリケーション(Outlook、Teams 等)との連携ソリューションをご紹介します。 株式会社ニッセイコム サポート&サービス本部 DX推進センター 主任 佳元 由季 氏 |